ありがとうの日記

2006年6月27日
今日は朝からドキドキ、ソワソワ。
学校にいても中居君の事しか考えられなくて、十二時を過ぎたら携帯からここの皆さんの日記をチェック!!

「よかったぁ〜〜中居君が戻ってきた〜〜(涙)」

本当に泣きそうになりましたが、お弁当中だったのでなんとか堪えました。
(それに友達驚いちゃうし、まぁその前に人前では泣きたくないし・・・)

あの気持ちはなんなんだろうな〜。

嬉しい・ホッとした・ありがとう。

うぅ〜ん・・・もちろんそういう気持ちでいっぱい。
でも何かまだある。
なんだろ?

きっと、自分の気持ちの前に中居君の気持ち、心の中のことを考えたんだろうな・・・。
(もちろん、推測。)

いつものように登場して、いつものように変顔。

今日はその後に、ちょっと微笑んだというか、頷いたというか。

なんだかその表情に中居君の気持ちが表れてた感じがした。
私には「ご心配おかけしました。もう大丈夫です。」って言ってるように見えた。
そして「休んでしまった」という悔しさも感じた。

そんな風に見ていたら、なんだか複雑な気持ちに。

でもなにより、笑顔で戻ってきてくれて感謝です。

この一週間、「中居正広」の存在感を改めて感じました。
そして私はこの人の笑顔に、優しさに、存在に支えられて毎日を生きているんだと、この人が「同じ時を生きている」それが、全てだと感じました。

ありがとう、中居君。

そして、お父さん、お母さん。

コメント

早

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索